そらのいろNIPPONは、東京駅一番街の東京ラーメンストリートにあるラーメン店です。
王道の醤油らーめんやベジソバ、ヴィーガン、グルテンフリーなど、多彩なラーメンを味わえます。
このページでは、そらのいろNIPPONについて紹介します。
※メニューや価格は変更になることもあります。
そらのいろNIPPONの場所
そらのいろNIPPONの場所は、東京駅一番街の東京ラーメンストリートです。
東京ラーメンストリートは、八重洲地下中央口の改札外の地下1階です。行き方としては、新幹線、在来線の利用の際は、八重洲側に行きましょう。丸の内側ではないです。
八重洲地下中央口の改札を出たら、東京おかしランドの方角に歩くとわかりやすいです。東京キャラクターストリートは、逆の方向になります。
東京ラーメンストリートには、複数のラーメン店が集結しています。マップを見ると、そらのいろNIPPONの場所がわかりやすいです。
東京ラーメンストリートへの行き方は、以下ページに詳しくまとめました。

そらのいろNIPPONのメニュー
東京ラーメンストリートは、東京を代表するラーメンやつけ麺の名店が集結したエリアです。そらのいろNIPPONは、本店がミシュランガイドに掲載された実績があります。
注文は、店内に入る前に食券を買う仕組みです。
メニューは、醤油らーめん、貝塩らーめん、キノコベジソバ、ヴィーガン担々麺、グルテンフリー塩ラーメン、ヴィーガン水餃子、肉玉丼などがあります。
ヴィーガン対応、小麦アレルギー対応、グルテンフリー対応など、食事に制限のある方でも、ラーメンを味わえます。
私は、16時頃に利用しました。ランチより遅めの時間帯で、待たずに入れてよかったです。
店内は、カウンター席があります。一人でも利用しやすいです。
座席には、コンセントがあり、スマホの充電ができてよかったです。
今回は、味玉醤油らーめん(1,100円税込)を注文しました。
具材たっぷりの、そらのいろスペシャル醤油らーめん(1,430円税込)やちゃーしゅーめん(1,350円税込)もありました。
醤油らーめんは、日本最大級の地鶏「天草大王」と香味野菜、岡直三郎商店の生醤油を使用したスープが特徴です。
醤油の上品なコクと甘みを感じられるおいしいスープでした。少し脂っぽさの旨味もあり、最後まで飲み干せました。
具材は、チャーシュー、メンマ、ねぎ、味玉。
チャーシューは、2種類がトッピングされていました。香ばくして、後味さっぱり。やわらかくて食べやすかったです。
麺は、コシがあり、食べ応えがありました。
全知的に、スープ、麺、具材のバランスがいい味わいで、とてもおいしかったです。
基本情報
店名:そらのいろNIPPON
住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内
営業時間:9:00~23:00(LO. 22:30)
Webサイト:そらのいろNIPPON 東京駅一番街公式サイト
※営業時間や定休日は変更になることもあります。最新情報は、公式サイトをご覧ください。
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