
新幹線の自由席は、満席になることもあり、座れない可能性もあります。
座れない場合でも、デッキに立って乗ることは可能です。確実に座りたいなら「自由席が多いひかり・こだまに乗る」「始発駅から乗る」「早めに並ぶ」といった対策が必要です。
このページでは、新幹線の自由席に確実に座るための対策を紹介します。
新幹線の自由席で座れないのはなぜ?

新幹線の自由席は数に限りがあり、早い者勝ちとなります。以下の原因で、座れない可能性はあります。
・混雑しやすい路線(東海道新幹線の東京~新大阪、東北新幹線)
・のぞみは自由席が少ない
新幹線は、朝の7〜9時が通勤・出張のピークで混む時間帯です。夕方〜夜(17〜20時)にかけても、帰宅が集中し、混雑しやすいです。
また、土日祝や連休(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始など)も観光客の利用が多くなり、混雑します。
私も、お盆で帰省する際に、自由席に乗車して、立ちっぱなしだったこともあります。天候の影響で新幹線が遅延したときも、東京から新大阪まで、立ちっぱなしでした。指定席のきっぷを購入していないと、混雑時には座れない可能性は高くなります。
新幹線の自由席に確実に座るための対策
新幹線の自由席は、指定席、グリーン席より、料金が安く、混雑してでも乗りたいシーンはあるかと思います。
私も予定をあまり立てずに旅行に行くことが多く、パッと乗れる自由席のきっぷもよく買います。
ここからは、新幹線の自由席に確実に座るための対策を紹介します。
デッキに立ちながら様子を見る

新幹線の自由席に座れなかった場合でも、デッキに立って乗車することは可能です。
デッキとは、トイレや洗面台がある車両の連結部分のスペースのことです。
デッキに立ちながら、乗客が降りるのを待ちます。
東京から新大阪へ向かう新幹線のぞみなら、名古屋駅で降りる人が多く、自由席が空きやすいです。ひかりやこだまの場合は、静岡や浜松でも降りる人がいます。
少しの時間だけでも座りたい場合に有効です。
始発駅から発車30〜40分前に並ぶ

新幹線の自由席は早い者勝ちです。
新幹線に乗車するまでの時間は、ホームで待つことができます。早く並ぶと、自由席に座れる可能性は高くなります。
30〜40分前:一気に列が伸びる
20分前:すでに座れない可能性が高い
10分前:立ち客が確定しやすい
平日であれば、10分前でも座れる可能性はあります。しかし、連休や繁忙期、ピークの時間帯は30〜40分前を目安に並びましょう。
また、東海道新幹線であれば、新大阪駅と東京駅が始発駅になります。
東京からなら、品川駅、横浜駅から乗るよりも、東京駅から乗る方が座れる可能性は高くなります。品川駅や横浜駅で降りる人はほとんどいませんので、空くどころか乗客はどんどん乗ってきます。私も山手線沿線で仕事をしたときは、品川駅ではなく東京駅まで行って、乗るようにしています。
関西なら京都駅よりも、新大阪駅から乗るのがおすすめです。新大阪駅発の「ひかり」であれば、平日は自由席に座れることが多いです。
自由席が多い新幹線を選ぶ

新幹線は、列車により、自由席車両の数が異なります。
※1 のぞみは、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの繁忙期に、全席指定席になる期間もあります。
※列車によって、指定席・自由席の号車番号が変更になることもあります。
新幹線は「のぞみ」や「はやぶさ」など、停車駅が少ない最速の列車は、自由席車両が少なくなります。
例えば、東海道新幹線の場合、のぞみの自由席は、16両編成の1~2号車しかありません(繁忙期は全席指定席になります)。しかし、ひかりであれば16両編成の1~5号車が自由席となります。
急いでいない場合は、自由席車両が多い新幹線に乗ると、座れる可能性が高くなります。私も急いでいないときは、ひかりやこだまを利用することもあります。
2人以上なら別々に座る覚悟で動く

新幹線の自由席は、A・B・C・D・E席の5列が基本です。
一人で利用するお客も多く、先に、窓際の座席が埋まります。
友人や家族と利用するなら、隣に他人が座ることになりますが、別々に座る覚悟で動いた方が座りやすいです。
子連れの場合で別々に座りたくない場合は、指定席をとった方がいいです。
指定席を安く買う
新幹線の自由席を選ぶのは、料金が安いという理由の人も多いかと思います。
しかし、ぷらっとこだまや新幹線パック(新幹線 + 宿泊)なら、自由席よりも安く指定席を予約することが可能です。
のぞみの指定席は新幹線ホテルパックが安い
日本旅行の新幹線ホテルパックは、新幹線往復のチケットと宿泊をセットで、安く購入できます。
宿泊とセットで購入するなら、断然お得です。ホテルにより異なりますが、別々に予約するよりも、1万円以上安くなることがあります。家族旅行にもおすすめです。
宿泊とセットで、のぞみの指定席を安く利用したいときにおすすめです。
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こだまの指定席はぷらっとこだまが安い
ぷらっとこだまは、東海道新幹線のこだま号のチケットを格安で購入できるJR東海ツアーズのプランです。
こだま号に限定されますが、通常料金よりも数千円安いです。料金を900円~1,250円(乗車区間により異なる)追加すると、こだま号のグリーン車も格安で乗ることができます。
片道プランなので、1回の予約で、往復予約はできません。しかし、片道ずつ2回(行きと帰り)予約することで、往復で利用できます。日帰りでも、新幹線を安く利用できます。
しかも、1ドリンク引換券付です。駅の売店で、ドリンクと交換できます。
新幹線のチケットのみ安く買いたい方に、おすすめです。私もよく利用しています。
ぷらっとこだまは、ひかりやのぞみに比べて、時間はかかりますが、こだまの指定席とグリーン席を安く予約できます。
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ぷらっとこだまのチケットの買い方と乗り方は、以下ページをご覧ください。

山陽新幹線の指定席はバリ得が安い
バリ得は、日本旅行が販売する格安チケットです。山陽新幹線と九州新幹線のこだま、ひかり、つばめの指定席が、通常料金よりも安いです。
ひかり、こだま、さくら、つばめ号に限定されますが、通常料金よりも数千円安いです。
さらに、ポチッとギフトが付きます。セブンイレブンで、ドリンクやお菓子と交換ができます。
山陽新幹線と九州新幹線のチケットのみ安く買いたい方に、おすすめです。日帰りでも、新幹線を安く利用できます。
ひかり、こだまで、山陽新幹線を利用するなら、バリ得が安いです。
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詳しくは、以下ページをご覧ください。

まとめ
新幹線の自由席は、朝夕のピークの時間帯、繁忙期が座れない可能性が高いです。しかし、以下の方法で座れる可能性が高くなります。
・始発駅から発車30〜40分前に並ぶ
・自由席が多い新幹線を選ぶ
・2人以上なら別々に座る覚悟で動く
自由席は、早い者勝ちですので、早めに並ぶのが得策です。私は、待つのが苦手なので「ひかり」や「こだま」など、自由席が多い新幹線を選ぶことが多いです。
どうしても座りたい場合は、ぷらっとこだまや新幹線パック(新幹線 + 宿泊)で、指定席を安く予約するのもおすすめです。



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