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新幹線の自由席で座れない原因と確実に座るための5つの対策

新幹線 自由席に座る対策

新幹線の自由席は、満席になることもあり、座れない可能性もあります。

座れない場合でも、デッキに立って乗ることは可能です。確実に座りたいなら「自由席が多いひかり・こだまに乗る」「始発駅から乗る」「早めに並ぶ」といった対策が必要です。

このページでは、新幹線の自由席に確実に座るための対策を紹介します。

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新幹線の自由席で座れないのはなぜ?

新幹線の座席

新幹線の自由席は数に限りがあり、早い者勝ちとなります。以下の原因で、座れない可能性はあります。

・混雑する時間帯(朝夕・土休日・金曜夜・連休など)
・混雑しやすい路線(東海道新幹線の東京~新大阪、東北新幹線)
・のぞみは自由席が少ない

新幹線は、朝の7〜9時が通勤・出張のピークで混む時間帯です。夕方〜夜(17〜20時)にかけても、帰宅が集中し、混雑しやすいです。

また、土日祝や連休(ゴールデンウイーク、お盆、年末年始など)も観光客の利用が多くなり、混雑します。

私も、お盆で帰省する際に、自由席に乗車して、立ちっぱなしだったこともあります。天候の影響で新幹線が遅延したときも、東京から新大阪まで、立ちっぱなしでした。指定席のきっぷを購入していないと、混雑時には座れない可能性は高くなります。

新幹線の自由席に確実に座るための対策

新幹線の自由席は、指定席、グリーン席より、料金が安く、混雑してでも乗りたいシーンはあるかと思います。

私も予定をあまり立てずに旅行に行くことが多く、パッと乗れる自由席のきっぷもよく買います。

ここからは、新幹線の自由席に確実に座るための対策を紹介します。

デッキに立ちながら様子を見る

東海道新幹線のデッキ

新幹線の自由席に座れなかった場合でも、デッキに立って乗車することは可能です。

デッキとは、トイレや洗面台がある車両の連結部分のスペースのことです。

デッキに立ちながら、乗客が降りるのを待ちます。

東京から新大阪へ向かう新幹線のぞみなら、名古屋駅で降りる人が多く、自由席が空きやすいです。ひかりやこだまの場合は、静岡や浜松でも降りる人がいます。

少しの時間だけでも座りたい場合に有効です。

始発駅から発車30〜40分前に並ぶ

新幹線ホームの待機列

新幹線の自由席は早い者勝ちです。

新幹線に乗車するまでの時間は、ホームで待つことができます。早く並ぶと、自由席に座れる可能性は高くなります。

45〜60分前:まだ人が少ない
30〜40分前:一気に列が伸びる
20分前:すでに座れない可能性が高い
10分前:立ち客が確定しやすい

平日であれば、10分前でも座れる可能性はあります。しかし、連休や繁忙期、ピークの時間帯は30〜40分前を目安に並びましょう。

また、東海道新幹線であれば、新大阪駅と東京駅が始発駅になります。

東京からなら、品川駅、横浜駅から乗るよりも、東京駅から乗る方が座れる可能性は高くなります。品川駅や横浜駅で降りる人はほとんどいませんので、空くどころか乗客はどんどん乗ってきます。私も山手線沿線で仕事をしたときは、品川駅ではなく東京駅まで行って、乗るようにしています。

関西なら京都駅よりも、新大阪駅から乗るのがおすすめです。新大阪駅発の「ひかり」であれば、平日は自由席に座れることが多いです。

自由席が多い新幹線を選ぶ

ひかりの自由席

新幹線は、列車により、自由席車両の数が異なります。

▽東海道新幹線
のぞみの自由席:16両編成の1~2号車 ※1
ひかりの自由席:16両編成の1~5号車
こだまの自由席:16両編成の1~6号車、13~16号車

※1 のぞみは、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの繁忙期に、全席指定席になる期間もあります。

▽山陽新幹線
みずほの自由席:8両編成の1~3号車
さくらの自由席:8両編成の1~3号車
▽東北新幹線
やまびこの自由席:10両編成の1~5号車
なすのの自由席:10両編成の1~8号車
はやぶさの自由席:なし(全席指定席)
はやての自由席:なし(全席指定席)
▽上越新幹線
ときの自由席:12両編成の1~5号車
たにがわの自由席:12両編成の1~10号車
▽北陸新幹線
はくたかの自由席:12両編成の1~4号車
あさまの自由席:12両編成の1~5号車
かがやきの自由席:なし(全席指定席)

※列車によって、指定席・自由席の号車番号が変更になることもあります。

新幹線は「のぞみ」や「はやぶさ」など、停車駅が少ない最速の列車は、自由席車両が少なくなります。

例えば、東海道新幹線の場合、のぞみの自由席は、16両編成の1~2号車しかありません(繁忙期は全席指定席になります)。しかし、ひかりであれば16両編成の1~5号車が自由席となります。

急いでいない場合は、自由席車両が多い新幹線に乗ると、座れる可能性が高くなります。私も急いでいないときは、ひかりやこだまを利用することもあります。

2人以上なら別々に座る覚悟で動く

新幹線の普通車の座席

新幹線の自由席は、A・B・C・D・E席の5列が基本です。

一人で利用するお客も多く、先に、窓際の座席が埋まります。

友人や家族と利用するなら、隣に他人が座ることになりますが、別々に座る覚悟で動いた方が座りやすいです。

子連れの場合で別々に座りたくない場合は、指定席をとった方がいいです。

指定席を安く買う

新幹線の自由席を選ぶのは、料金が安いという理由の人も多いかと思います。

しかし、ぷらっとこだまや新幹線パック(新幹線 + 宿泊)なら、自由席よりも安く指定席を予約することが可能です。

のぞみの指定席は新幹線ホテルパックが安い

日本旅行の新幹線ホテルパック

日本旅行の新幹線ホテルパックは、新幹線往復のチケットと宿泊をセットで、安く購入できます。

▽メリット
・新幹線往復と宿泊がセットで安い
・複数人で予約すると1名1室利用料金が安い
・最短出発前日まで予約可能
・受け取り方法は宅配または駅受取りが選べる
・クーポンでさらに安く予約できることがある
・WESTERポイントが貯まる、使える
・JR・新幹線の列車変更が可能
・往路着駅と復路発駅が異なる場合もOK ※一部区間を除く
・往復それぞれ途中下車が1回可能 ※新幹線と在来線特急の乗継駅が対象
▽デメリット
・宿泊の予約が必要
・当日は購入できない

宿泊とセットで購入するなら、断然お得です。ホテルにより異なりますが、別々に予約するよりも、1万円以上安くなることがあります。家族旅行にもおすすめです。

宿泊とセットで、のぞみの指定席を安く利用したいときにおすすめです。

こだまの指定席はぷらっとこだまが安い

ぷらっとこだま

ぷらっとこだまは、東海道新幹線のこだま号のチケットを格安で購入できるJR東海ツアーズのプランです。

▽メリット
・東海道新幹線こだま号が安い
・1ドリンク引換券付
・日帰りでも安い
・座席を指定可能
・乗車日1か月前の10:00~出発前日23:30まで予約可能
・追加料金でグリーン車も格安で予約可能
・往復予約はできないが、片道を2回買うことで往復利用は可能
▽デメリット
・こだま号のみ乗車可能(のぞみとひかりは予約不可)
・途中乗降は不可
・一部、ぷらっとこだまが使えない駅もある
・往復割引はなし

こだま号に限定されますが、通常料金よりも数千円安いです。料金を900円~1,250円(乗車区間により異なる)追加すると、こだま号のグリーン車も格安で乗ることができます。

片道プランなので、1回の予約で、往復予約はできません。しかし、片道ずつ2回(行きと帰り)予約することで、往復で利用できます。日帰りでも、新幹線を安く利用できます。

ぷらっとこだまの1ドリンク引換

しかも、1ドリンク引換券付です。駅の売店で、ドリンクと交換できます。

新幹線のチケットのみ安く買いたい方に、おすすめです。私もよく利用しています。

ぷらっとこだまは、ひかりやのぞみに比べて、時間はかかりますが、こだまの指定席とグリーン席を安く予約できます。

ぷらっとこだまのチケットの買い方と乗り方は、以下ページをご覧ください。

ぷらっとこだまのチケットの買い方と乗り方を徹底ガイド
ぷらっとこだまのチケットの買い方と乗り方を紹介します。JR東海ツアーズのWebサイトより、インターネットでチケットを購入できます。当日購入はできず、事前に予約購入が必要です。

山陽新幹線の指定席はバリ得が安い

日本旅行のバリ得

バリ得は、日本旅行が販売する格安チケットです。山陽新幹線と九州新幹線のこだま、ひかり、つばめの指定席が、通常料金よりも安いです。

▽バリ得のメリット
・山陽新幹線と九州新幹線のチケットが安い
・ひかり、こだま、さくら、つばめ号の普通車指定席を購入できる
・追加代金でグリーン車利用も可能
・往復予約も可能
・片道利用も可能
・1名の予約も可能
・座席指定が可能
・駅の指定席券売機でJRチケットが受け取れる
・最短出発前日(16時)まで予約可能 ※夜間メンテナンス時間を除く
・クレジットカード払い可能
・ポチッとギフト付き
▽デメリット
・のぞみ、みずほの予約は不可
・当日は購入できない
・途中下車はできない
・乗り遅れた場合は乗車できない

ひかり、こだま、さくら、つばめ号に限定されますが、通常料金よりも数千円安いです。

さらに、ポチッとギフトが付きます。セブンイレブンで、ドリンクやお菓子と交換ができます。

山陽新幹線と九州新幹線のチケットのみ安く買いたい方に、おすすめです。日帰りでも、新幹線を安く利用できます。

ひかり、こだまで、山陽新幹線を利用するなら、バリ得が安いです。

詳しくは、以下ページをご覧ください。

日本旅行のバリ得は山陽・九州新幹線が安い!こだま・ひかり・つばめ指定席がお得
日本旅行が販売するバリ得のメリットやデメリットを紹介します。山陽新幹線と九州新幹線がお得な格安チケットです。こだま、ひかり、つばめの指定席が、通常料金よりも安いです。

まとめ

新幹線の自由席は、朝夕のピークの時間帯、繁忙期が座れない可能性が高いです。しかし、以下の方法で座れる可能性が高くなります。

・デッキで立ったまま乗車し空きができるのを待つ
・始発駅から発車30〜40分前に並ぶ
・自由席が多い新幹線を選ぶ
・2人以上なら別々に座る覚悟で動く

自由席は、早い者勝ちですので、早めに並ぶのが得策です。私は、待つのが苦手なので「ひかり」や「こだま」など、自由席が多い新幹線を選ぶことが多いです。

どうしても座りたい場合は、ぷらっとこだまや新幹線パック(新幹線 + 宿泊)で、指定席を安く予約するのもおすすめです。

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