
新幹線の座席は、窓側と通路側があります。
窓側は「景色を楽しめる」「コンセントがある座席がある」といったメリットがあります。通路側は「トイレに行きやすい」メリットがあります。仕事や旅行、子連れなどシーンに応じて選ぶのがおすすめです。
このページでは、新幹線の座席の窓側、通路側それぞれのメリット・デメリットを徹底解説します。
新幹線の座席は窓側と通路側どっちがいい?


新幹線の座席は、A・B・C・D・E席の5列(自由席・指定席)、またはA・B・C・Dの4列(グリーン席)が基本です。
5列の場合は、A・E席が窓側、C・D席が通路側となります。B席は、真ん中となり、両隣に他人が座る可能性もあり、一人で利用する場合には人気がありません。
窓側のメリット・デメリット
新幹線の窓側の座席のメリットとデメリットをまとめました。
・コンセントが使える車両が多い
・景色が楽しめる
・壁にもたれて眠りやすい
・他の乗客の出入りに影響されにくい
・パソコンやスマホを通路からのぞき見されにくい
・トイレに立ちにくい
・通路側の人に気を使う
・荷物の出し入れがしにくい

窓側には、窓があり景色を眺められます。地方の風景や東海道新幹線のE席では、富士山を見ることもできます。


新幹線のコンセントは、全席に搭載されている車両もありますが、窓側のみに設置されている場合があります。充電器を持っていれば、スマホやノートパソコンの充電が可能です。
通路側の座席でコンセントを使いたい場合は、ケーブルをのばす必要があり、隣に他人がいると使いにくいです。


また、テーブルを広げても邪魔になることがないので、駅弁を食べたり、ノートパソコンで仕事をしたい場合は、窓側の座席がおすすめです。通路から離れているため、画面をのぞき見されるリスクも減らせます。
新幹線では、フリーWiFiも使えます。


窓側の座席には、衣類をかけておけるフックもあります。ビジネスマンや女性は、スーツのジャケットやコートをかけられるメリットもあります。

窓側の座席は、壁にもたれて眠りやすいメリットもあります。他人が出入りすることもないため、到着までぐっすり眠れます。プライベート空間で過ごしたい場合は、窓側の座席がおすすめです。
私は、コンセントでスマホを充電したいので、窓側の座席を指定することが多いです。
ただし、繁忙期は隣に他人が乗っている可能性も高くなります。トイレに行きたい場合は通路側の座席の人に気を使う必要があります。
通路側のメリット・デメリット
新幹線の通路側の座席のメリットとデメリットをまとめました。
・トイレに行きやすい
・荷物の出し入れがしやすい
・降車時にスムーズ
・他の乗客が出入りするたびに立つ必要がある
・景色が見えない
・壁にもたれられない

通路側の座席は、通路にすぐに出られるため、トイレに行きやすいメリットがあります。
また、降車時もすぐに降りられ、棚に置いた荷物の出し入れもしやすいです。
そのため、トイレが近い人や子連れは、通路側の座席がおすすめです。
ただし、窓側の人がトイレに行ったり、降車したりするときは、テーブルをたたんで、通れるように配慮する必要があります。
まとめ:あなたに最適な座席はこれ
| 項目 | 窓側 | 通路側 |
|---|---|---|
| 快適さ | 静かに過ごしやすい/壁にもたれて眠りやすい | 出入りが多く落ち着かないことも |
| 景色 | 景色を楽しめる | 基本的に見えない |
| コンセント | 多くの車両で窓側に設置されている | 車両によっては無い場合も |
| トイレ・移動のしやすさ | 立ちにくい/隣の人に気を使う | すぐ立てる/移動がラク |
| 荷物の出し入れ | 通路に出ないと難しい | そのまま出し入れしやすい |
| 他の乗客の影響 | 出入りの影響を受けにくい | 隣席の人が立つたびに席を立つ必要あり |
| おすすめの人 | 寝たい・作業したい・景色を見たい人 | トイレが近い人・子連れ・荷物が多い人 |
仕事やパソコン作業、スマホの充電がしたい方は、コンセントが使いやすい窓側がおすすめです。また、ゆっくり寝たい人も、出入りの影響を受けにくい窓側がいいです。
トイレが近い人や子連れは、通路に出やすい通路側がおすすめです。



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