上越新幹線で運行されているたにがわには、自由席があります。
たにがわの自由席は、12両編成の場合、1～10号車です。 ※列車によって変更になる場合もあります。
このページでは、新幹線のたにがわの自由席について紹介します。
新幹線のたにがわの自由席
たにがわは、E7系の車両で運行されています。
E7系は、12両編成となっていて、たにがわの自由席は、1号車、2号車、3号車、4号車、5号車、6号車、7号車、8号車、9号車、10号車です。
※列車によって変更になる場合もあります。
※平日（土曜、休日、最繁忙期を除く）の9号車を指定席に変更する場合は、ワーク＆スタディ利用優先の「TRAIN DESK」になる場合あり
駅の電光掲示板やアナウンス、車両を確認しましょう。電光掲示板にも、自由席が何号車にあるかが表示されています。
自由席は、座席さえ空いていれば、どの席に座っても大丈夫です。コンセントやテーブルなど、設備も指定席とほとんど変わりありません。
ただ、東京や上野、大宮など、乗客が多い駅や時期によっては、自由席に座れない可能性もあります。早めに行って並んでおきましょう。
また、自由席は、ホームの前方に設定されているため、駅によっては、階段やエスカレーターから遠いです。すぐに階段やエスカレーターを利用したいなら、5号車、6号車、7号車あたりがおすすめです。
たにがわの自由席には、コンセントが付いている車両もあります。車両により異なるので、詳しくは、以下ページをご覧ください。
車両編成については、JR東日本公式サイトもご覧ください。
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